人間の身体は仰向けに寝る様には出来ていません。

人間の体はあおむけに寝る様には出来ていません。
2足歩行をしてから進化していますが、まだ完全な2足歩行向きの体ではないのです。
その為、長時間あおむけに寝ていると股関節が少しずつ曲がります。
足を伸ばして、仰向けに寝ていると徐々に腰を反らす事になります。
その為、足の下に座布団などをおいて、股関節が軽く曲がれば
腰を反らすことが少なくなり、寝ている間の腰痛も軽減します。
それより横向きに寝ることを勧めます。
低反発マットは使用される方が良いのですが、それだけではなく、
寝る時の姿勢が重要です。低反発マットは接触部分の圧力を均等にして体の出っ張った部分の
痛みを和らげるのですが、身体の姿勢による影響は関係がありません。
そのため、腰を反らす事により生じる腰痛は変わらず生じます。
赤ちゃんが母親のお腹の中にいる状態から少し身体を伸ばした状態、
水の中で浮いている状態が最も楽に眠る事ができます。
残念ながらベストな環境は無重力状態の国際宇宙ステーションです。